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会長挨拶

一般社団法人埼玉県電業協会 会長 岡村 一巳

 (一社)埼玉県電業協会は、昭和35年2月埼玉県電気協会として11人の会員と7人の県職員立ち会いのもと創立されました。昭和50年11月に法人格を取得し、当協会員は埼玉県内の主要な公共施設の元請業者として電気設備工事を手掛けています。当協会は設立以来会員企業の技術の研鑽、安全確保、人材育成、経営の向上に努めています。また、県民の安全、安心な環境づくりに電気を通して貢献しています。
 近年では担い手3法の「品確法」「建設業法」「入契法」が改正施行され、人材確保・育成が、建設業界の共通の課題です。それには、魅力ある業界であることが不可欠だと思いますが、埼玉県は平成28年3月新幹線が金沢方面から北海道までの路線すべて県内で結束されます。さらに圏央道と外環道が全線開通すると、(国交省の「首都圏広域地方計画」に対流型首都圏プロジェクト群と呼ばれるように)、確かに「海なし県」では考えられなかった産業の内陸拡大が起こると思います。首都圏でも一番伸びしろがある場所です。さらに言えば、「今後30年で70%の確立で南関東地震が起こる」と予想されており、近年の東日本大震災、熊本地震と発生している以上東京の危機分散は海側より内陸になるのは自然だと思います。
 もちろん、私達は地域社会の安全を考え県と「防災協定」を締結し、さらに千葉・神奈川両県の電業協会とも「相互応援協定」を結び県民の安全確保に態勢を整えています。
 当協会は、行政からの指導伝達の周知機関であるとともに、電設業界の声を行政機関に鮮明に届けるために、志を同じくする会員を新たに集い、結束することが大切と考えています。